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littré このページをアンテナに追加

2008-04-22

[]いましろたかし「化け猫あんずちゃん」

ずっと買いそびれていたことを大後悔。自分バカ。大傑作!いましろたかし天才。猫なら猫村さんよりあんずちゃんかもしれない。猫村さんも大好きだけど、あんずちゃんがもっと好きかもしれない。rakuten:book:12522626

2008-04-20

photogramme20080420

[]Tardi/Daenninckx"Le der des ders"

1920年のパリを舞台に、私立探偵で第一次世界大戦から帰還したVarlotがHordant将軍の紹介だというde Larsaudiereという“フランスの英雄”の依頼を受けて恐喝の捜査に乗り出す…という筋立て。Nestor Burmaを連想させるようなVarlotのペルソナージュに時代設定。ノワールの香りとdelirantなラストの展開まで、Tardiを読む醍醐味に満ちてるなーと思った。Tardiを読むと思うし、最近、最後のpoiluが亡くなったというニュースがあったけど、西欧のメンタリティーにおける第一次世界大戦の意味の重さについて知りたいなと思う。ミステリの起源としての第一次世界大戦、というテーマについても。デナンクスも読んでみようと思った。

2008-03-21

[]「きょうの猫村さん3」

誕生日にもらった。「僕とポーク」や、ほしよりこさんのクウネルでの連載読んでても思うのだけど、ほとんど哲学書みたいな感触だなー、と勝手に思ってる。

2008-02-23

[]『3月のライオン羽海野チカ

車内広告にどかーんと吊るされてて、買おうと思ってたらちょうど買ってきた姉上に貸してもらう。連載が始まった時に雑誌で読んだときはどうかな?と思ったのだけれど、とても好きだ。羽海野さんのマンガは不安で悲しい感じと、おかしくてたまらない感じが絶妙のバランスで、とても重いテーマを予感させるけれど物語に対して本当に誠実で真摯な作家さんだなあと思った。『ハチクロ』の後の作品というのは読者の期待も高くて、たぶんすごくしんどいのではないかと勝手に思うのだけど、また素晴らしい物語の予感がして楽しみ。そして、やはり絵がかわいい。モモちゃんとか。ネコもいいなあ。

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)