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うにうにめも このページをアンテナに追加

2008-12-30

[] from父 08:04  from父 - うにうにめも を含むブックマーク  from父 - うにうにめも のブックマークコメント

82p

 かつて飾麿はこう言った。

「我々の日常の九〇パーセントは、頭の中で起こっている」


176p

 やがて飾麿も黙り込んだ。彼の瞳は彼岸に揺れる街の明かりを淡々と映した。

 髭面の高藪だけが歌い続けていた。

「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため

 兄弟わが身と回向して、昼はひとりで遊べども

 日も入りあひのその頃に、地獄の鬼があらはれて

 積みたる塔をおしくづす――」


201p

「脳味噌から指先はどうしてこんなに遠いのかな。動けという信号がどうやっても伝わらない」


太陽の塔 (新潮文庫)

太陽の塔 (新潮文庫)

[][][] 氷室さんだから“い”で止まってるんよね 07:57  氷室さんだから“い”で止まってるんよね - うにうにめも を含むブックマーク  氷室さんだから“い”で止まってるんよね - うにうにめも のブックマークコメント

燭(ともしび)を背けては

共に憐れむ深夜の月

花を踏んで

同じく惜しむ

少年の春――

ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)

ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)

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