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2009-03-09

[]野分ノ灘 12:55 野分ノ灘 - 徒然 を含むブックマーク

rakuten:book:11989490

買い忘れていた20巻をようやく購入。磐音シリーズってなんかに似てると思ったらあれだ、赤川次郎の爽香シリーズに似てるんだ。設定がね。主人公は人に頼まれると嫌とは言えなくてどんどんいろんなことに巻き込まれていくんだけど、なんでもそつなくこなしてしまう人なので多少の被害はこうむりつつも波乱万丈な日々を送り続ける。周りの人はそれをいいことに無理やりと言っていいほど強引に主人公を巻き込む。こういう話って長くなればなるほどどんどんありえないよってくらいとんでもないことが起こっていって、終わらせ所に困るんじゃないかしらなんて勝手なことを考えたりしてます。

2009-02-14

[]照葉ノ露 10:19 照葉ノ露 - 徒然 を含むブックマーク

rakuten:book:13111414

気がついたら28巻。久しぶりに1巻から読み返してみたけどずいぶんとみんな変わったなー。

2009-01-31

[]覘き小平20:09 覘き小平次 - 徒然 を含むブックマーク

感想が書きづらい物語です。面白いんだけど暗い。巷説百物語でおなじみのメンバーが何人か出てきます。

2008-12-05

[]だいこん 14:27 だいこん - 徒然 を含むブックマーク

だいこん (光文社文庫)

だいこん (光文社文庫)

江戸浅草で一膳飯屋「だいこん」を営むつばきとその家族の物語。梅咲きぬ (文春文庫)の玉枝もそうなんだけどこの主人公のつばきがちょっと現実味がないくらいの商才の持ち主。しかも美人さん。まあその辺の細かいことは気にしないとして物語はまさに山本一力って感じのお話です。この人の小説が好きな人は絶対好き。つまり私も好きです。特に一膳飯屋さんなのでまずごはんがなによりおいしそう。米を上手に炊くって結構難しいですよね。それに出てくる料理たとえば甘辛く煮たイワシだったり大根の甘酢漬けだったり大粒の梅干しだったり、料理の味と安さが自慢の一膳飯屋なだけにみんなが「おいしいおいしい」ってほめるもんだから余計においしそうに感じます。お茶飲みながら梅干しが食べたくなる1冊。

2008-11-21

[]火怨 19:08 火怨 - 徒然 を含むブックマーク

火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

火怨 下 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

火怨 下 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

教科書で習う歴史なんてほんの1行か2行で、それすらきちんと覚えていないってなんてもったいない勉強のしかたなのかしら。もちろんこれは小説だから思いっきり美化して書いてあるだろうし、実際の歴史は全然こんなもんじゃないっていうのもわかるけれど、こんな風に歴史を知ることができたらきっと勉強も楽しいだろうなと思います。このお話は蝦夷朝廷との戦いを蝦夷の視点から描いた小説です。歴史を知っている人なら結末はどうなるのかわかっているだろうけど、でも面白い。登場人物が男臭くて純粋でかっこよすぎる。まあいささか「それはできすぎなんじゃないかい?」って突っ込みたくなる部分もあるけど、でもいいじゃないそうゆうの。小説なんだからヒーローがいたっていいじゃない。


[]のぼうの城 19:08 のぼうの城 - 徒然 を含むブックマーク

のぼうの城

のぼうの城

これまた歴史小説。こっちも戦のお話なんだけどこっちのほうが若干くだけた感じかしら。火怨の登場人物がかっこいいのに対してのぼうの城の登場人物はどこか愛らしい。かっこよすぎないのよね。そこもまたいい。石田三成の忍城攻めのお話です。